余計なものは一切入れず、シンプルに作った『幸福豆』
ホクホク、しっとりと、ほど良い甘さ。
原材料は豆、砂糖、塩、水あめといたってシンプル。
余計なものは一切使わず、昔ながらの炊き方で作っています。安心して食べられることも「幸福」を感じられる理由のひとつ。
皮がやわらかいので、口の中に残りにくく、食べやすいのも特徴です。
豆、砂糖、塩、水あめのみで作りました
4,300円(税込)
個数
『幸福豆』は厳選した大粒の「大黒花芸豆(おおぐろはなげいまめ)」を使用しています。自社で生の豆から加工しており、ホクホク感としっとり感が絶妙な豆をほどよい甘さに炊き上げています。
セット | 5袋 |
---|---|
産地情報 | 中国 |
容量 (g / ml / 個数 / セット) |
410g × 5袋セット |
規格 (寸法・重量) |
縦140mm × 横235mm × 高さ170mm |
栄養成分表示 | エネルギー259kcal、たんぱく質5.8g、脂質1.0g、炭水化物56.7g、食塩相当量0.3g(1袋当たり) |
賞味期限 / 消費期限 | 90日 |
配送方法 | 常温 |
原材料は豆、砂糖、塩、水あめといたってシンプル。
余計なものは一切使わず、昔ながらの炊き方で作っています。安心して食べられることも「幸福」を感じられる理由のひとつ。
皮がやわらかいので、口の中に残りにくく、食べやすいのも特徴です。
豆、砂糖、塩、水あめのみで作りました
原料の「大黒花芸豆(おおぐろはなげいまめ)」はインゲン豆の仲間で、煮豆として使われることもありますが、メジャーな品種ではありませんでした。
しかし、仕事柄これまで多種多様な豆を食べてきた社長が「皮がやわらかく、ホクホク感としっとり感が絶妙で、甘さもちょうどよい。さまざまな豆の中でも、特においしい!」と思ったことから、大黒花芸豆を使った商品を作ることにしました。
大黒花芸豆はそら豆に形がよく似ていますが、そら豆より粒が大きく、皮がやわらかく食べやすい特徴があります。
おせちに入っている「おたふく豆」というそら豆の煮物がありますが、「おたふく豆」に代わる正月のおせち用商品として売り出そうと考え、『幸福豆』という縁起の良いネーミングに決定しました。
原料の『大黒花芸豆』
そのままお皿に盛りつけて、普段の食卓に。
お弁当の「あと1品」に。常備していると便利です。
「おたふく豆」とよく似ており、おせち料理などハレの日の料理にもピッタリ。
大容量の450gパック
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