自宅で気軽に本格的な『尾道ラーメン』
「ラーメン康」の『特製尾道ラーメン』は簡単に作れるのに、味はお店で食べるラーメンに引けを取りません。
「ラーメン康」の店舗で提供している『尾道ラーメン』のスープ、生麺、具材をそのまま自宅用にパッケージングしました。麺のゆで時間はわずか30~40秒。
忙しい時にもさっと作れます。

「ラーメン康」の『特製尾道ラーメン』は簡単に作れるのに、味はお店で食べるラーメンに引けを取りません。
「ラーメン康」の店舗で提供している『尾道ラーメン』のスープ、生麺、具材をそのまま自宅用にパッケージングしました。麺のゆで時間はわずか30~40秒。
忙しい時にもさっと作れます。
尾道ラーメンの特徴である「豚の背脂」は、毎朝作っています。
鶏ガラをベースに、3種類の出汁を合わせたスープは、あっさりとしていながらコクがあり、毎日でも食べたくなる味わい。
あっさりとしていながらコクがある味わい
「ラーメン康」の尾道ラーメンのスープに合う太さ、厚み、硬さのものを製麺所で作ってもらっています。お店では、25〜30秒と短時間で茹で上げています。
一口目は硬め、三口目で普通の食感になり、食べ終わる頃になっても伸びない麺を目指しました。
チャーシューも自家製。チャーシューを焼いたタレはラーメンにも使用しています。
できたてのスープ、チャーシュー、生麺をお届けします。フレッシュな味わいをお楽しみください。
1. スープは薄めず、そのまま鍋に移して温め、丼に入れます。
2. 麺は沸騰したお湯で1玉ずつ箸でほぐしながら、30~40秒ほどゆでます。湯切りして①に入れます。麺の硬さはお好みで調整してください。
3. 具材をトッピングして完成です。
- 「ゆで時間が短いので、チャチャっと作れます」
- 「具材が全部ついているので、自分で何も用意しなくていいのが楽ですね」
- 「インスタントラーメンより手軽なのに、本格的な味が楽しめます」
- 「年末は年越しそばならぬ『年越しラーメン』で過ごしました」
- 「保存が長く効かないので、早めに食べないといけないです。でも新鮮な味わいを楽しめるし、美味しいのですぐになくなってしまいますね」
広島県三原市本郷町の2号線沿いにあり、広島空港からほど近いため、観光客も来店してくださいます。
ラーメン博など全国でイベント出店しています。ふるさと祭り東京の「全国ご当地どんぶり選手権」には3度出店しております。 「ラーメン康」の味を全国の皆さんに知ってもらいたいと思っています。
三原の街を盛り上げるため「三原のたこ天丼じゃ~!」などのたこ料理の開発や「三原七夕ゆかた祭」の開催など、地域活性化にも積極的に取り組んでいます。
お店の衛生面にも、細心の注意を払っており、2022年5月には三原食品衛生協会より、食品衛生優良施設として表彰されました。
スタッフみんなが明るく元気いっぱいでお客様に素敵なサービスを提供できるよう、毎日頑張っております!
子どもたちが小さい頃から、家族で尾道に行って尾道ラーメンを食べていました。いつか夫婦で尾道ラーメンの店をやりたいと夢見て、2002年に開業。
2013年、二人三脚で店を営んでいた夫が病気で他界しました。
「お父さんの味を守らなければ」という一心で2人の娘と共に、必死に店を切り盛りしてきました。
長女と付き合ってまだ数カ月だった彼氏のナオヤ氏(現・長女の夫でラーメン康の店長)も、当時勤めていたトラックの運転手を辞めて店を一緒に支えてくれました。
2018年、西日本豪雨により店が被災。首元くらいまで浸水し、テーブルもイスも厨房も、すべて泥水にやられてしまいました。とても営業を続けられる状態ではありませんでした。
もう店をたたむしかない…と再開をあきらめかけていたところ、地域の人々や商工会など多くの支援を得て、改装オープンをすることができました。
2020年、コロナ禍に見舞われ、試練続きでしたが、2022年で開業20周年を迎えることができました。今日も家族で「お父さんの味」を守り続けています。
今後はお父さんから受け継いだ「変わらない味」を守りつつ、「新しい味」にも挑戦したいと思っています。
お店で提供している「尾道ラーメン」のスープ、生麺、具材をそのまま自宅用にパッケージング。20年間、地元で愛され続けている『ラーメン康』の味をおうちで手軽に楽しめる。鶏ガラをベースに、3種類のダシを合わせたスープはあっさりとしていながらコクがあり、毎日でも食べたくなる味わい。できたてのスープやチャーシュー、生麺をお届けするので、冷蔵保存で3日以内にお召し上がりください。
せとなか百貨店が、いちばんおすすめする商品をご案内! 今まで見たことがない商品が見つかるかも。
1
白竜どらどら チーズクリーム 10個入
生地と生地の間に、余白なくぎっしりとサンドされるのは、甘さ控えめの「小倉あん」、「生クリーム×小倉あん」、「チーズクリーム」の3種。自家製のホイップとチーズクリームは甘さ控えめなので、「ボリューム満点なのに、不思議と2個、3個・・・と、食べ進めてしまう」というお声も。
2,400円(税込)
2
中挽き1KAKU3本セット
「TAKIAMA Yellow(以下、タキアマイエロー)」。タキアマイエローは、現存しない、観賞用の唐辛子フリーズドルグ(辛みがない唐辛子)との配合で開発しました。
「MIHARAKARAKO(以下、三原辛子)」。一般的な唐辛子と比べて2倍以上高いSHUの三原辛子。切れ味のいい、鋭い辛さが特徴で、口の中に入れた瞬間に辛くなります。
「GoldenChili(以下、黄金唐辛子)」。一般的な唐辛子と比べて4倍以上高いSHUの黄金唐辛子。1KAKUのなかでも軍を抜いて辛い、かの有名なハバネロほどは辛くないものの、激辛好きは、太鼓判間違いなしです。
2,800円(税込)
3
アデーシャン(小)
今ではあまり見かけなくなった、懐かしのバターケーキ。昔のバタークリームは「重たい&甘ったるい」イメージがありましたが、『アデーシャン』のバタークリームは「ふわっと軽いくちどけ&あっさりとした味わい」が魅力です。バタークリームを知らない、小さなお子さまからも「おいしい!」と喜ばれています。「瀬戸内レモン塩」を少量かけて味の変化をお楽しみください。
3,000円(税込)
4
くりーむパン12個詰合せ
しっとりとした口どけと、やさしい味わいのカスタードくりーむが特徴です。しっとりとろける食感とくりーむの口どけを活かすために、焼き上げたパンに後からくりーむを注入しています。くりーむの水分がゆっくりとパン生地に移行することによって、しっとりとした口どけが楽しめます。リキュール類や香料を使用せず、シンプルなレシピで素材を活かすことで、やさしい味わいに仕上げています。
4,147円(税込)
5
黒谷茶るま
地域の元気応援プロジェクト「楽しゅう 飲みん茶い」により誕生しました!浅野家に献上していた日本茶の復興と地域の伝統工芸の認知度を向上すべく、広島大学文学部(文化財学分野)の皆様と共に、2019年度から取り組んだプロジェクトにより誕生した商品です。三原の伝統工芸品「三原だるま」を茶器用にデザインし、福山の伝統工芸品備後絣の巾着に「下井草鷹の爪」を封入。使用後は、500円玉専用の貯金箱にもなる。
2,600円(税込)
6
幸福豆
『幸福豆』は厳選した大粒の「大黒花芸豆(おおぐろはなげいまめ)」を使用しています。自社で生の豆から加工しており、ホクホク感としっとり感が絶妙な豆をほどよい甘さに炊き上げています。
580円(税込)
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せとなか百貨店の中の人が選ぶおすすめの業者さんを紹介いたします。どの業者さんも個性的で面白いですよ。
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