晩酌のあてに、瀬戸内海で作られた逸品を
今人気のクラフトビールの原料は、国内の大手ビール会社から購入したものや輸入物の麦芽を利用しているのが主流です。
しかし「故郷の原料を使ってこそ地酒といえるのではないか」と考え、秦農場では2011年からビール麦、2016年からホップの栽培に取り組みました。現在は100%同農場の原料でビールを委託醸造しています。

今人気のクラフトビールの原料は、国内の大手ビール会社から購入したものや輸入物の麦芽を利用しているのが主流です。
しかし「故郷の原料を使ってこそ地酒といえるのではないか」と考え、秦農場では2011年からビール麦、2016年からホップの栽培に取り組みました。現在は100%同農場の原料でビールを委託醸造しています。
『虹之麦酒(にじのビール)』は、豊かな自然と清らかな水に恵まれた三原市西野で、私が丹精込めて栽培した二条大麦ともち麦の2種類を使用しています。もち麦は瀬戸内で昔から作付けされてきた在来種で、まさに地ビールの原料にふさわしいものです。
せとなか百貨店が、いちばんおすすめする商品をご案内! 今まで見たことがない商品が見つかるかも。
1
白竜どらどら チーズクリーム 10個入
生地と生地の間に、余白なくぎっしりとサンドされるのは、甘さ控えめの「小倉あん」、「生クリーム×小倉あん」、「チーズクリーム」の3種。自家製のホイップとチーズクリームは甘さ控えめなので、「ボリューム満点なのに、不思議と2個、3個・・・と、食べ進めてしまう」というお声も。
2,400円(税込)
2
中挽き1KAKU3本セット
「TAKIAMA Yellow(以下、タキアマイエロー)」。タキアマイエローは、現存しない、観賞用の唐辛子フリーズドルグ(辛みがない唐辛子)との配合で開発しました。
「MIHARAKARAKO(以下、三原辛子)」。一般的な唐辛子と比べて2倍以上高いSHUの三原辛子。切れ味のいい、鋭い辛さが特徴で、口の中に入れた瞬間に辛くなります。
「GoldenChili(以下、黄金唐辛子)」。一般的な唐辛子と比べて4倍以上高いSHUの黄金唐辛子。1KAKUのなかでも軍を抜いて辛い、かの有名なハバネロほどは辛くないものの、激辛好きは、太鼓判間違いなしです。
2,800円(税込)
3
アデーシャン(小)
今ではあまり見かけなくなった、懐かしのバターケーキ。昔のバタークリームは「重たい&甘ったるい」イメージがありましたが、『アデーシャン』のバタークリームは「ふわっと軽いくちどけ&あっさりとした味わい」が魅力です。バタークリームを知らない、小さなお子さまからも「おいしい!」と喜ばれています。「瀬戸内レモン塩」を少量かけて味の変化をお楽しみください。
3,000円(税込)
4
くりーむパン12個詰合せ
しっとりとした口どけと、やさしい味わいのカスタードくりーむが特徴です。しっとりとろける食感とくりーむの口どけを活かすために、焼き上げたパンに後からくりーむを注入しています。くりーむの水分がゆっくりとパン生地に移行することによって、しっとりとした口どけが楽しめます。リキュール類や香料を使用せず、シンプルなレシピで素材を活かすことで、やさしい味わいに仕上げています。
4,147円(税込)
5
黒谷茶るま
地域の元気応援プロジェクト「楽しゅう 飲みん茶い」により誕生しました!浅野家に献上していた日本茶の復興と地域の伝統工芸の認知度を向上すべく、広島大学文学部(文化財学分野)の皆様と共に、2019年度から取り組んだプロジェクトにより誕生した商品です。三原の伝統工芸品「三原だるま」を茶器用にデザインし、福山の伝統工芸品備後絣の巾着に「下井草鷹の爪」を封入。使用後は、500円玉専用の貯金箱にもなる。
2,600円(税込)
6
幸福豆
『幸福豆』は厳選した大粒の「大黒花芸豆(おおぐろはなげいまめ)」を使用しています。自社で生の豆から加工しており、ホクホク感としっとり感が絶妙な豆をほどよい甘さに炊き上げています。
580円(税込)
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