お知らせ
2024.05.09
お知らせ
仕出し風の里 店主の西原さんにお話を聞いてみました!
第6回目にご紹介するのは、「仕出し風の里(かぜのさと)」の『 みはら神明鶏のとろ手羽』と『瀬戸内六穀豚の骨付きスペアリブ柚子味噌煮』。
『仕出し風の里』の店主、西原啓満さんは「地元食材を使った総菜を作ることで、地元の魅力を発信していきたい」との想いから、せとなか百貨店に商品を出品しています。
風の里の仕出し弁当は和洋折衷色とりどり。
「仕出しのルールを知らなかった」西原さんが自由に考えたメニューは、お客様から”新しい””全部食べられる”と好評をいただいています。
西原さんのオリジナリティあふれる商品の魅力、料理の世界へ導かれた不思議なストーリー、仕出し風の里の今後の展望をお届けします。
ご先祖様から受け継いだものに感謝し、三原の食を未来へつなぐー 『仕出し風の里』
![](https://www.setonaka.jp/g_img/file_6d84587e4636a62c7c043f675cc5f85c.jpg)